RazerのORNATA CHROMAを使用してみた感想

あけましておめでとうございます。りせきちです(@lisekichi)

年末年始は何気にやっぱり忙しくてバタバタとしていたせいかあっという間に今年に入って10日というわけで早いですね。

さっそく新年一発目の記事ですが、先日書いた記事のDeathadder Eliteと一緒に実はRazerの新作ゲーミングキーボードOrnata Chromaも購入していたんですが、ちょっと色々とありました。

ゲーミングマウスRazerのDeathadder Elite買ってきた

2016.12.26

もし今Ornata Choromaが気になってて検討してるよって方がいるなら是非参考になればと。

ちょっとこのキーボード「クセモノ」なんです。

Razer Ornata Chroma

Razer ORNATA CHROMA

Razer ORNATA CHROMA

このキーボードの一番の売りはなんと言っても「メカ・メンブレン」というところだと思います。

青軸とか赤軸とかキートップが高くキーボードを弾いたときに「カチカチ」と打鍵感のあるものがメカニカルといわれる規格ですが、そのメカニカルにキーが平たい「メンブレン」を合体させたRazer独自の規格なのだそうで。ざっくりですみません。

完全新設計の「RAZER™ メカ・メンブレン」テクノロジー

ゼロからの完全新設計による「Razer メカ・メンブレン」テクノロジーには、メンブレン ラバー ドームのソフトなクッション性を持つタッチ感と各キーストロークの迅速な作動制御機能を可能にするメカニカルスイッチのサックリとしたクリック操作性が結合されています。

引用:Razer公式HP

言葉だけでもなんとなく想像出来るとおもいます。どうも特許出願中みたいですよ。

実際に置いてみた状態

実際に置いてみた状態

見た目はメンブレン、打鍵感はメカニカル。低めのキートップで押し込みが少ないけどカチカチするって言うところ。

キーボードの質感はツヤの無いマットな感じです。経年使用でたぶんテカテカになる様な気がします。キーボードの宿命なのである程度はしょうがない部分ですけど。

あと特筆すべきはリストレストですね。キーボードと一体型なのかと思ってたんですけど、リストレストとキーボードは分離出来ます。リストレスト側にマグネットが着いているのでキーボードとフィットするしずれ難い仕様になってます。

表面加工はサラサラとしたレザーで程よい弾力感。これかなり良いです。

表面加工はサラサラとしたレザーで程よい弾力感。これかなり良いです。

表面はサラサラとした合成レザーですが長時間腕を置いてくっつくような感じは無いです。何より触っていて気持ちいい質感です、ほんとサラサラ。このリストレスト個人的にかなり良いです、中の弾力感も程良いし。あとは耐久性が気になるところ。

そしてここ最近のRazer製品でChromaと名がつくものと言えばLEDの色変えですが当然出来ます。

実際のLED感は現在使用しているキーボードがちょっと前のBlackwidowなんですけどBlackwidowの方がキー1つ1つが明るく感じますね。ORNATAはキー1つ1つが光ると言うよりキーの背面全体の明かりという感じです。光の種類や設定はたぶんBlackwidowと同じだと思います。

Razer Ornata Chroma - Mechanical Membrane Keyboard
Features the new Razer Mecha-Membrane technology that provides a swift actuation for each key stroke, mid-height keycaps, for faster actuations, and Razer Chroma for stunning display and personalization.

 

Razer信者って言うほどでは無いんですけど気づいたら割りとRazer製品ばっかり持ってますね。

いざ使用しようと思ったら…あれ?

冒頭でちょっとだけ書いたんですけど、このキーボード「クセモノ」なんですよ。ざっくり言うと一番の売りである「メカメンブレン」ですがコレ個体差が相当あります。

img_0641

これがメカメンブレン。一見ただのメンブレンに見えますが打鍵感はメカニカルっぽい。

何故こんなことを書いてるかと言うと「メカメンブレン」では無くて、ただの「メンブレンのキー」になってしまっているものに当たりました。せっかくの売りなのにいくつかカチカチしないものがあったので悲しい。

購入後、実際にカチカチしないただのメンブレンキーを再度確認、すぐ店舗に連絡して初期不良に当たるのかどうか確認したところ「初期不良なので交換します」との対応だったのでひと安心。

んで後日店舗に持っていったんですけどここでも問題発生

店舗に着いて、交換品を店員が持ってきた際に「念のためキーのチェックさせてください」とお願いしてレジ前でキーを確認したんですが、その交換品もカチカチしないただのメンブレンのキーがいくつかありました。もう仕様にしちゃったほうがいいレベルなんじゃないかとRazerさん。

店員さんも「これも駄目ですね、交換します」との事だったので交換してくれて、晴れてメンブレンじゃないメカメンブレンのORNATA CHROMAがやっと手元に。

しかし2回連続で初期不良に当たるなんて有り得ないし、偶然では無いと思うので外れの確立が高い商品なんだと思います。ここがクセモノと書いた部分です。個人的にはそこまでシビアに気にしない方なんですけどORNATA CHROMAが売りとしている部分が機能してないのはかなり打鍵感的に違和感だったので親切に対応してくれてほんとに良かったなぁと。

なので購入を検討している方はなるべく店頭で確認することをオススメします。

2回の交換を経てORNATA CHROMAを使用してみた本音

実際の商品については打鍵感もメカメンブレンと表現しているとおりで押し込みは低いのにカチカチと打鍵感があり入力している時は気持ちいいです。

ボクの場合ほとんどゲーム用として購入したので実際の文字の入力という点では英語配列だしENTERキーも小さいしやや使いづらい印象ですけど打ちづらくもなく普通に良いと思います。

費用対効果的に見れば、1万を超えるキーボードは決して安くは無い部類なので仕様レベルでメンブレンになっちゃっている製品に当たる確立が普通の製品と比べて高い部分で正直な所もう一つってところでしょうか。

ちなみにゲーミング的な部分ではBF1を数時間プレイしてみた感想としては、押し込みが低い分Razerの代表的なキーボードのblackwidowと比較すると瞬時のキー選択はし易いなと感じました。あとキートップが低い分突っかかりは少ないし何よりカチカチするのが気持ち良いです。

全力でオススメ出来ない部分があるのは残念ですが、個人的には上で書いた部分を除けばとても良いキーボードだと思います。そもそも万人受けする商品でもないですし。

気になる方は購入の際に実際に購入する商品のキーを店頭で確認するのが最善だとボクは思います。

ABOUTこの記事をかいた人

りせきち

人生は一度しかないらしいので今を生きていくをモットーに好きなこと、面白いと思ったことを書いてます。好きなものはFalloutシリーズとゲーム全般/steam/箱○/箱1/PS4/アニメ/自作PC/映画はオールジャンルですがスコセッシとスプラッタとゾンビが特に好き。音楽は洋Rock全般にHRHM/Emo/Punk/Screamo/HCとか色々、ライブ頻繁に行きます。