この前やかましいのばっかり選んでみたから今回は静かなエモい曲10選です。
以前のやかましい記事は↓
エモい曲10選の2回目は↓
私的にいろんなことにうんざりした時とか寝る前とか気持ちを落ち着けたい時によく聴いてるお勧め10曲です。
目次
The 1975 – fallingforyou
ライブ観に行った時に目つぶってずっと聴いてたぐらい染みる曲。
Last Days Of April – Piano
イントロからなんだか胸が締め付けられる。
後半の涙腺崩壊の展開はエモいってこういうことだよなってぐらい良い。
Jamisonparker – Tearing Through Me
あまり知られていないけどこの曲は泣ける。この動画ぜんぜん関係ないけど泣ける。
Montgomery – Pinata
ここ最近のお気に入り。帰りの電車でずっと聴いてるすごく繊細な曲。原曲も良いけどこのピアノバージョンは疲れた時に聴くと浄化される。
American Football – Letters and Packages
90’sEmoって言えばこのバンド。キンセラさん。冬に聞きたい曲。
E for Explosion – This Is Me Being Honest
上にあるJamisonparkerのソロというかサイドプロジェクト。Jamison Covington名義でソロもリリースしてるけど、ほとんどのプロジェクトでアコースティックベースの一貫した優しくてエモい曲が多いのが特徴。
The Japanese House – Teeth
Apple Musicで見つけたアーティスト。どっかで聴いたことある様な雰囲気だと思ったらThe 1975のマシューとジョージのプロデュース。ちょっと1975感あります。
Last Days Of April – Days I Recall Being Wonderful
スウェーデンといえば好きなバンドがたくさんあるけど、このLast Days Of Aprilは別格に好き。
最近はあまりこういう路線ではないのが残念だけどそれでもVoのKarlの歌声は癒される。
Box Car Racer – There Is
Blink182のTomのサイドプロジェクト。
このBox Car Racerは一時期かなり聴いてました。
個人的にはBlinkよりこっちの音楽性のが好み。
onelinedrawing – Bitte Ein Kuss
FarのJonah Matrangaのサイドプロジェクト。
なんかさっきからサイドプロジェクトばっかりだけどバンドでは表現していないパーソナルな部分が個人的にくるものがある。
さいごに
どうでしょうか?
僕の場合、以前に書いた「やかましい音楽10選」のラインナップを通勤時に聴いて、帰ってくる頃にはこのラインナップを聴いて帰ってくるっていうのがなんだか自分が疲れてるなーって思うけど、音楽ってメンタルに作用する部分が大きいからこそいいわけで。
どの曲も部屋を真っ暗にしてリラックスしながら聞くと効果大きいです。
疲れた時にぜひ。2回目もあります